かの有名なエジプトのピラミッド
かの有名なエジプトのピラミッド
ピラミッド
エジプトの世界遺産は、文化遺産6件、自然遺産1件の7件です。
意外と数が少ないと思われるかも知れませんが、エジプト自体が世界遺産といっても過言ではありません。
エジプトの世界遺産のうちの4件は、どれも1979年に文化遺産に登録されています。
まずは「メンフィスとその墓地遺跡」です。
ここには、スフィンクスを始めとして、巨大なピラミッド群が多数あります。
ナイル川の豊かな恵みを受けた首都メンフィスは、約3000年にわたって古代エジプトの繁栄を支えてきました。
サッカラに最古のピラミッドが建てられて以来、壮大なギザのピラミッドなど巨大なピラミッドが次々と建てられていきました。
その建築方法は、現代技術を持ってしても困難と言われています。
次に「古代都市テーベとその墓地遺跡」です。
紀元前16世紀頃に首都が置かれたこの地はテーベ(現ルクソール)と呼ばれ、アメン信仰の聖地として栄えたのです。
"生者の都"とされたナイル川東岸にはカルナック神殿、ルクソール神殿、そして"死者の都"と呼ばれた西岸にはネクロポリス等、貴重な遺跡が数多く残されています。
そして「ヌビア遺跡群」、「イスラーム都市カイロ」などが相次いで、エジプトの世帯遺産として登録されていったのです。
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