チリの世界遺産について
チリの世界遺産について
チリの世界遺産
現在登録されているチリの世界遺産は、「ラパ・ヌイ国立公園」、「チェロの協会群」、
「バルパライソの海港都市の歴史的町並み」、「ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群」、「スウェルの鉱山都市」の5件で、いずれも文化遺産です。
中でも1995年に登録された「ラパ・ヌイ国立公園」は、多くのモアイ像が残されていることでチリの世界遺産はもとより、地球上の世界遺産の中でも人気の場所となっています。
この島のことを現地の人は「ラパ・ヌイ(大きな陸地)」、島外の人は「イースター島」と呼びます。
1772年のイースター(復活祭)の日に、オランダ人探検家らによって発見されたのが名前の由来と言われています。
イースター島には、約900体ものモアイと呼ばれる石像が残されています。
モアイ像は大きなもので高さ5?8メートル、重さ40?80トンにもなります。
この巨大なモアイ像をどのように運んだのかは、未だ明らかになっていません。
10?16世紀、ラパ・ヌイの人々は約800年もの間モアイを作り続けてきました。
しかし、16?17世紀に部族間で内戦が起こり、敵である部族のモアイ倒し「フリ・モアイ」が始まり、多くのモアイ像が破壊されたと言われています。
そのため現在も、チリの世界遺産である「ラパ・ヌイ国立公園」には、数多くのモアイ像が横たわっています。
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