ポルトガルの世界遺産 ジェロニモ修道院とベレンの塔
ポルトガルの世界遺産 ジェロニモ修道院とベレンの塔
ジェロニモ修道院とベレンの塔
ポルトガルの世界遺産は、文化遺産が12件、自然遺産が1件、計13件からなっています。
ポルトガルには長い歴史があり、美しい自然も数多く残っているため、その文化的・自然的風景は高く評価されています。
1983年から2004年までにユネスコは13件を、ポルトガルの世界遺産として登録しました。
1983年に登録されたのが「リスボンのジェロニモ修道院とベレンの塔」です。
ジェロニモ修道院は1755年の大地震にも耐え、大航海時代の繁栄と、キリスト教世界の栄光を象徴する建造物です。
修道院の中庭を囲む55メートル四方の優美な回廊は、マヌエル様式の最高傑作と言われています。
ベレンの塔は、テージョ河の河口を守るための要塞として建設されましたが、石灰岩の切石によって築かれた高さ35メートルの塔は、決して要塞としての物々しさを感じさせず、その優雅な姿は、まさに貴婦人がドレスの裾を広げているような佇まいとなっています。
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