世界遺産に関する情報を
提供しつつ世界遺産のDVDを紹介!

東南アジアの世界遺産 カトマンズの谷

東南アジアの世界遺産 カトマンズの谷

カトマンズの谷

現在、東南アジアの世界遺産は180件以上と、数多く存在しています。

その東南アジアの世界遺産の中でも日本人旅行者に人気なのが、ネパールにある「カトマンズの谷」です。
カトマンズの谷と言っても自然遺産ではなく、ヒマラヤ山脈の麓、カトマンズ盆地にある3つの古都からなる文化遺産なのです。

平均標高1300メートルにある盆地状のカトマンズの谷では、先住民ネワール族によってヒンドゥー教と仏教の共存による独自の文化が栄えていました。
直径20数キロの狭い範囲内に、何と約900もの歴史的建造物が密集する光景は、世界でも例が無く、その町並みは中世の面影を今に留めています。
街のあちこちには、ヒンドゥー教のちょっと恐ろしくカラフルな神々が奉られています。

カトマンズの谷は現在では盆地ですが、昔は湖だったようで、実際に淡水魚の化石も発見されています。
都市化が急速に進み、2003年から2007年まで危機遺産に登録されてしまいました。

カトマンズはどこか日本の古都と似た雰囲気を持っているためか、東南アジアの世界遺産の中でも日本人に非常に人気のある場所です。



Page: 1

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0