中国の世界遺産の見どころ
中国の世界遺産の見どころ
中国の世界遺産
中国の世界遺産でもっとも有名なのは、何といっても「万里の長城、秦始皇稜」でしょう。
1987年に文化遺産に登録された万里の長城は、紀元前7世紀以降、歴代皇帝が北方民族の侵入を防ぐために、約2000年以上に渡って築いてきた、人類史上最大の建造物です。
総延長役6000キロと世界最大の城壁は、衛星写真でもはっきりと見ることができるほどです。
次に、1992年に文化遺産に登録された「九寨溝(きゅうさいこう)」も人気の中国の世界遺産にあげられます。
四川省北部のガバ州に位置するパンダ保護区のひとつです。
九寨溝は、石灰岩質の眠山山脈(びざんさんみゃく)のカルスト台地にある湖水地帯です。
ジャイアントパンダの生息地としても有名です。
自然保護のため、1日の入場者数が制限されてはいますが、中国の人気観光地のひとつになっています。
それから、中国五大名山の第1位にランクされている「泰山(たいさん)」も有名な中国の世界遺産のひとつです。
山東省中部に位置する泰山は、標高1545メートルの霊山です。
古代の建築物群が20ヶ所、石刻が2200ヶ所あり、山頂までは中腹からのロープウェイで上がれるようになっています。
他にも中国の世界遺産は数多く、イタリア、スペインに次いで30箇所以上登録されています。
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