メキシコの世界遺産 パキメの遺跡 カサス・グランデス
メキシコの世界遺産
メキシコの文化遺産のひとつ「パキメの遺跡 カサス・グランデス」は、メキシコ北部のチワワ州にある砂漠に残された都市遺跡です。
カサス・グランデスとは「大きな家」を意味し、10?14世紀にトルコ石などの交易拠点として発展した町です。
パキメ遺跡は、まるで巨大な迷路のようですが、実は壁だけが残った町の姿なのです。
現在は遺跡の20%ほどが発掘され、北アメリカ南西部で多く見られるような日干し煉瓦の集合住宅や、メキシコ先住民の都市遺跡特有である、神殿ピラミッドや球戯場などが姿を現しています。
交易拠点として栄えた町を敵の襲来から守るために、複雑な造りの集合住宅になったと考えられています。
住宅には水道設備が備わり、セントラルヒーティングの設備も完備されていたと思われます。
メキシコの世界遺産のひとつ、パキラの遺跡 カサス・グランデスは「現存する、又は消滅した文化伝統、又は文明の唯一の稀な証拠」と言う理由で、1998年メキシコの世界遺産に登録されたのです。



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