世界遺産とは何?
世界遺産とは?
世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から引き継がれた貴重な宝物です。
世界の文化遺産や自然遺産を人類全体のための世界遺産として、損傷、破壊等の脅威から保護し保存していくために、国際的な協力及び援助の体制を確立することを目的とした条約で、1972年にユネスコ総会で採択され、1975年に発効しました。
2007年11月現在185か国が加盟し、ベルサイユ宮殿などが同条約に基づく「世界遺産リスト」に指定されています。
日本は1992年9月、125番目の加盟国として同条約を締結しました。
世界遺産とは、文化遺産・自然遺産・複合遺産の3つからなっています。
文化遺産の定義は顕著な普遍的価値を有する記念物、建造物群、遺跡、文化的景観などとされています。
現在、世界遺産はこの文化遺産が大多数を占めています。
一方、自然遺産はどんなものかというと、顕著な普遍的価値を有する地質、生態系、自然的景観、絶滅の恐れのある動植物の生息地などを含む地域となっています。
最も数の少ないのが複合遺産で、文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産とされています。



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