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サウジアラビアにある2つの世界遺産

サウジアラビアにある2つの世界遺産

サウジアラビアの世界遺産

現在サウジアラビアの世界遺産には、2件の登録があります。

2008年に、最初のサウジアラビアの世界遺産として登録されたのが「マダイン・サーレハ(アル・ヒジュルの考古学遺跡)」で、サウジアラビアの北西部に位置し、ヨルダンの国境近くにある古代都市遺跡です。

「サーリフの町」を意味する「マダイン・サーリハ」は《岩だらけの場所》とも呼ばれ、サウジアラビアの砂漠の中に造られています。
遺跡は紀元前1世紀頃のものですが、保存状態が良いため、考古学的な価値は大きいと考えられています。
マダイン・サーレハの中では、50の碑文や洞窟絵画などが発見されています。

数少ないサウジアラビアの世界遺産マダイン・サーレハは、ナバティア文明を示す貴重な証拠となっています。

そして2010年に第2のサウジアラビアの世界遺産として、新たに登録されたのが、リヤド郊外にある「ディライーヤのツライフ地方」です。
ディライーヤは「盾」と言う言葉に由来し、王家の発祥の地と言われています。



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